クラシックバレエとモダンバレエの違い④

【小学生編】
さてさて、前回は幼児編を書いたので今日は小学生くらいの子供たちの基礎レッスンを書きますね。これ、実は半年前に途中で放置してしまっていた記事です。更新遅くてごめんなさい。
このあたりからは、クラシックバレエ、モダンバレエという区別だけでは無く、
・コンクールを目指すのか、とか、
・先生自体が趣味の領域なのか、などなど。
教室がどのようなスタンスでバレエ教室を運営しているのかという点で大きく違いますので、
一概に言えませんので、一般的な事に触れますね。
まず、クラシックバレエの場合いは、
小学校2.3年生位からトゥシューズという、つま先で立ち上がる特別なシューズをはきだします。
通常の基礎レッスンの他にポワントレッスンという、つま先で立つための訓練時間が増え、シューズの履き方から先生が教えてくれます。
もっとお姉さんになって普通につま先で立てるようになったら、そんな時間はなくなり自己責任でする事になります。
普通に考えて貰っても、何十キロも有る体重をたった4センチくらいの面積で、垂直に立てるわけですから、週1回1時間程度のお稽古で出来る訳がないというのは、少し想像して頂ければバレエなどした事ないわぁというお母さん達にもわかって貰えると思います。その靴で片足で立ち上がり、足を上げたり回転するんですもんねぇ。
だから、「週1回でもトゥシューズ履けますよ~。バレエを楽しく~」などと言っているところは、お子様が危険過ぎます。きちんと、週2~3回のレッスン回数とポワント訓練をしてくれるお教室を探すべきです。
まぁそのような経緯で、小学生時代のクラシックバレエレッスンというのからは、レッスン時間に笑顔は消え、たった1人のプリマという主役を目指して、お友達と競争しながら、とことん基礎レッスンを繰り返す事になるのです。
バレエ、ヒラヒラ~フワフワ~とかいうイメージは消え去り、とてもストイックな世界となる訳です。
ちなみに私はこれをしていました。小学校5.6年生の頃は週4毎回2~3時間というレッスンに行っていて、いかにしてサボろうかという作戦を常に考えていたように思います。
行けば楽しいんですけど、毎回同じ事の繰り返しなので、休んでも平気かなぁという思いと、
普通の女の子のように、お友達と遊びたいなぁという気持ちが有りました。
あとは、レッスンに行く時に横断歩道の白いところを踏まずに行けたら、今日は怒られないとか、バレエは好きだったけど、
不思議な願掛けもしていた時代です
誤解されるといけないので書いておきますが、私はそんな厳しいバレエの先生を大好きでした。
長くなってしまいそろそろ仕事に戻ります。
じゃあ、モダンバレエはどうなのよっていう本題に辿りつかなかった(^◇^;)。
今回の内容、手短にまとめると、
クラシックバレエは、お稽古回数が多くなる。
トゥシューズも履くよ~という内容でした。
早めに更新いたします。
ちなみに、このモダンバレエとクラシックの違いは、よく見て頂いているようなので、見易いように新たにテーマを作りました。
テーマ→「モダンバレエとクラシックの違い」で、このシリーズだけ読んで頂けます

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